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魔法とルーン

スクロールとルーン、そしてマナ

別名: Runes vs Scrolls, Magic System, How Magic Works, Mana Management

コロニーの魔法には2つの形があり、その違いを理解することこそ、術者をうまく使いこなす鍵となる。

ルーン

ルーンとは、石板に刻まれた、永続的で再利用できる呪文だ。ルーンから呪文を唱えるには、(1) 魔術師ギルドに所属し、対応する魔法のサークルを解放していること、そして (2) 蓄えに十分なマナがあることが条件となる。ルーンはすり減ることがないので、サークルを修めた魔術師は、マナが続く限り一日中ファイアボールを放ち続けられる。ルーンは魔術師が白紙のルーンと魔法鉱石から作り出すか、購入して手に入れるもので、真の術者の屋台骨となる。

スクロール

スクロールは、唱えた瞬間に消費される使い切りの呪文だ。重要なのは、スクロールは誰でも使えるという点である――サークルもギルドも、魔術師としての修練すら必要ない。これがスクロールを大いなる平等装置にしている。戦士でも盗賊でも、治癒やファイアボール、テレポートのスクロールを非常用に携えておけば、本来の身の丈をはるかに超えた呪文を、ただ一度だけ唱えられるのだ。

マナ管理

ルーンもスクロールも、ともにマナを消費する。最大マナは、新しいサークルを解放するたびに、また永続的なマナポーションによって増えていく。一方、呪文は強力なものほど消費が大きくなる。ダメージも実用性もマナに応じて伸びるため、熟練プレイヤーは上位サークルに本腰を入れて投資する前に、深いマナの蓄え――しばしば100近く――を築き上げる。

6つのサークルがすべての関門となっており、その中でも最強の階梯である第6サークルの死霊術は、クサルダスだけが教えてくれる。再利用できるルーンに頼ろうと、買いだめしたスクロールに頼ろうと、実際に何を唱えられるかを決める資源は、結局マナなのだ。