ゴシック Wiki
キャラクター

ミルテン

ミルテンは旧キャンプに身を置く炎の魔術師の中で最も若く、名もなき勇者の「四人の友」の一人である。年齢も位も低いにもかかわらず、炎の魔術師の長コリストにその並外れた才能を見出され、コリストは教団を説き伏せて彼を受け入れさせ、自らの直弟子として迎えた。傲慢でよそよそしいほかの魔術師たちとは違い、ミルテンは親しみやすく、気取らず、コロニーの精神的・肉体的な安寧を心から気にかけており、それゆえ魔術師たちの間における勇者の主たる窓口となっている。彼はコリニスの監獄でディエゴ、ゴルン、レスターと同じ独房を分け合い、彼らとともにバリアの中へ放り込まれたが、四人が敵対するキャンプに散り散りになってもなお、その友情を保ち続けている。炎の魔術師として、彼は呪文やスクロール、ルーンで勇者を助けることができ、スリーパーをめぐる陰謀が明らかになっていく中で、その助言は大いに役立つ。忠実で、信念があり、頼りになるミルテンは、コロニーの出来事を生き延び、『ゴシック』シリーズを通じて揺るぎない仲間であり続け、勇者に魔法の支援と誠実な友情の双方をたびたび差し向けてくれる。