ゴシック Wiki
キャラクター

トーラス

トーラスは旧キャンプの衛兵たちの長であり、ゴメスの城の門番でもある。新参者がそう簡単に押し通れないだけの権限を託された、古参の戦士だ。ゴメスに対して激しいまでに忠実な彼は城の入り口に立ち、名もなき勇者が名声と地位を得るまでは、その通行を阻む。中へ入る手立てはわずかしかない。1,000個の鉱石塊を握らせて買収するか、衛兵として旧キャンプに加わるか、あるいは水の(青の)魔術師の正式な使者として訪れるか、である。当初は勇者を相手にもしないトーラスだが、クエストの依頼主としての役割も担う。とりわけ有名なのが「トーラスのクエスト」で、彼はキャンプへの受け入れに向けた一歩として、ローグのモルドラグを始末するよう勇者に頼む。勇者が旧キャンプに加わって衛兵の一人となると、トーラスは指南役となり、片手武器と両手武器の技を教え、力と敏捷さを高める手助けをしてくれる。最高位の衛兵として、彼は旧キャンプの取り立て役の階層において、鉱石男爵と炎の魔術師のすぐ下に位置し、威嚇と秩序に頼るこのキャンプの在りようを体現している。彼は最後までゴメスに忠実であり続け、より広い『ゴシック』の物語にも再び登場する。